甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ある神戸市内の中学校では、既設のトイレが使用不能になると校庭の側溝がトイレと化し、汚物であふれた。仮設トイレは、通信や道路の寸断により市内避難所に行き渡るのに約2週間を要したとのことです。同じような現象は、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などでも繰り返し起きているとのことです。
ある神戸市内の中学校では、既設のトイレが使用不能になると校庭の側溝がトイレと化し、汚物であふれた。仮設トイレは、通信や道路の寸断により市内避難所に行き渡るのに約2週間を要したとのことです。同じような現象は、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などでも繰り返し起きているとのことです。
一つの教室をカーテンやつい立てで仕切り、2教室として使用していたり、図書室や音楽室などの特別教室を普通教室に転用したり、体育館や運動場や校庭を使用できる回数が少なく、廊下や玄関、ホールで体育の授業をせざるを得ない学校も多数存在しているのが現状です。
また、4月27日には宮城県白石市の白石第一小学校で、校庭に張られたネットの木製支柱が折れ、6年生の男子児童2人の頭と顔に直撃し、一人は死亡、もう一人は顎を骨折するなどの重症を負っています。これは、ボールが飛び出すのを防ぐ防球ネットで、複数の男子児童が背もたれしたり引っ張ったりして遊んでいたところ、引っ張った方向に支柱が根元から倒れたようで、20年以上も前に設置されたといいます。
そのほかにも、学校の施設や校庭、スクールカウンセラー、給食、小学校の学童保育や中学校の部活や校則まで、様々な情報を統一したフォームで提供しているサイトがあります。 子育て世代が転入を検討される際に、このような民間ウェブサイトの学校情報を参考にすることについて、市はどのように捉えていますか。 ②そして、今後、そこに働きかけて正しい情報が届くようにする考えはありますか、お答えください。
議員ご指摘の立入が丘小学校区につきましては、現在、学校の校庭に立入が丘児童クラブ室を設置しまして、放課後児童の遊びや生活の場を提供しているところでございます。 しかしながら、この地域は現在、区画整理や住宅開発が進んでおりまして、今後、より一層人口増加が見込まれますことから、今般、民設クラブを公募したところでございます。
平成30年6月議会で当局は、安土小学校の新築整備問題について、現状、現校舎の老朽化はもとより、児童数の増加に伴う教室の不足、狭隘な校庭、駐車場に加え、早期の対応が求められていることを十分承知されているとされ、また安土小学校の整備に当たっては、一体整備、個別整備、現地建て替え、移転建て替えのそれぞれのメリット、デメリットも、費用も含め、地域の皆さんに比較していただける形で案を示し、協議していただきたい
いずれの公共施設も、校舎、校庭、体育館、特別教室等の学校施設を、地域における市民のスポーツ、レクリエーション、生涯学習、文化活動、市民活動などの場所として学校教育に支障のない範囲で開放し、学校施設の有効活用を実施されています。
3点目は、中洲小学校の校庭の芝生化についてです。 中洲学区では、地区計画による住宅開発が進行中です。これからどんどん地域が活性化していくものと思われます。私のまちがそうでしたが、新しく入ってこられる住民の方には子育て世代が多い傾向が見られます。新しく住宅を建てる時に地域を選ぶ際、地域の生活環境の一つとして学校や保育園などの教育施設のことも考慮されます。
また、児童数の増加により教室数の不足や、市内の他校と比較して校庭が狭い等の課題を抱えていることから、施設の整備により子どもの教育環境充実を図ることが求められると言えますと、文書の冒頭に現在の安土小学校の状況を報告されています。 安土小学校老朽化に伴う整備事業、現在地での建て替えか、それとも移転候補地での建て替えか、いよいよ決断をすべきときが来ました。
この間、学校に訪問させていただいた際、校庭のグラウンドが凸凹になっていることが目につきました。葉山中学校などは雑草が生い茂り、グラウンドも硬く締まっています。葉山東小学校などは、雨が降るとあっちこっちに水たまりができ、使いにくいとのことでした。成長期の子どもたちが運動を行う場所として、安全であるかなどの懸念があります。
次に2点目、大原小学校南側の歩道拡幅のため、校庭の松の木が支障となると思われますが、過去のグラウンド整備において桜の木の伐採が学区民に十分な説明なく行われ苦情があったとお聞きしましたが、松の木は工事で伐採される予定なのか、それに対しどのように周知されるのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 奥村土木部長。
学校へ行く、友達や先生に近づき大きな声で楽しくしゃべる、校庭で走り回ったり遊具で遊んだりする、スポーツで思いっきり汗を流す、大会やコンクールを目指して部活動の練習で技術を磨く。子どもたちにとって、これらのことは2月の終わりまでは当たり前の日々の姿でありました。
それでは1点目、校庭の温度上昇や砂埃の対策と、教職員の散水等の負担軽減についてです。 新型コロナウイルスに対して、5月14日に滋賀県の緊急事態宣言が解除され、外出自粛や学校園の休業から、6月1日より通常の学校園生活が再開することとなりました。本当に良かったと子どもたちの声が聞こえてくるたびに思うところです。
3密の象徴のようなイメージの放課後児童クラブですが、文部科学省は放課後児童クラブの3密防止のため、教室、図書館、体育館、校庭等の利用が可能である場合、積極的な活用を推進するよう通知されております。
) 立入公園の整備の方向性について (2) 野洲川立入河川公園について (3) 防災機能の必要性について (4) 都市計画税の使途と受益と負担の関係について (5) 都市計画決定後50年地元との協議の必要性について 9 福井 寿美子 議員 【分割方式】 1.校庭
校庭は広くありませんし、特に出入りに、車の台数は少ないと思うんですが、その辺の安全確保と、それから特に冬場における高齢の皆さん方がお越しになったときの安全対策ですね、滑りどめとかいろんな備えも含めて、この設計の中で御配慮いただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。 ○委員長・分科会長(鹿取和幸) 川西課長補佐。
1点目は、平成30年9月議会で当局は安土小学校整備問題で、安土小学校が他の教育施設と比べ、校舎、校庭、また駐車場も十分な面積が確保されているとは言いがたく、早期の対応が求められていることは十分に認識をいたしておりますと答弁されています。 そこで、今回の安土小学校のような規模の場合、あるべき敷地面積についてどの程度の広さが必要であるか、お聞きしたいと思います。
同計画の目的は、災害時に避難所となった学校が速やかに事業などの教育活動が再開できるよう、開放できる教室や運動場、校庭などのスペースをどのように利用するのかを事前に定める計画であります。 愛知県豊橋市では、昨年の4月から8月までの間に、各校区の学校と地域が話し合いを重ね、利用計画を策定いたしました。
一般的には避難場所となります公園や学校の校庭などの地下に設置され、その構造は配水管路の一部として使用されるので、いつでも新鮮な飲料水が循環しているということでございます。 そして、災害時に接続する配水管の圧力低下を検知いたしまして、緊急遮断弁が作動し、水の循環を遮断するため、貯水槽内に飲料水を確保できるということでございました。
去る10月25日早朝には小学校校庭での小動物の損壊死骸事案の発生、10月中旬から11月下旬にかけては浅井地域を皮切りに湖北地域、木之本地域の至るところでクマの出没情報がメール配信されています。 また、姉川河川敷を中心に群れ化した野犬が集落近くまで現れ、小学校児童生徒への影響や集落周辺での被害のおそれなど、以前にも増して安全対策が強く求められています。 そこで、次の4点についてお尋ねいたします。